2006.10.24
18週  胎児水腫

5年半もの不妊治療でやっと出来た赤ちゃん、お姉ちゃんになる喜びを感じてもらおうと、6歳の娘に胎児名をつけてもらった。
名前は「たんぼ」。
たんぼは妊娠初期から数回出血の為入院はしたものの、順調に大きくなっていました。
でも、5ヶ月検診の日に主治医の「あれ?」という言葉に不安を感じた。紹介状を書くので大きい病院で診てもらってとのこと。
異常があっても、治ると信じていた。でも、3カ所の病院を回って診てもらっても診断名は変わらず。できるだけ小さいときの方が処置しやすいとの事で、18週で人工的に流産という選択をした。
自分の体や心は自分自身で何とかなると思ったが、きょうだいの誕生を心待ちにしていた娘の心が心配だった。処置を終えてくるまでは娘に告げず、終わって帰宅したときに娘に告げると、これまでに聞いたことのない大きな声で泣いた。私もこれまでは我慢していたが娘の泣いている顔を見て、なんてひどい母親なんだろう・・・と自分を恨んだ。
どうして無事に産んであげられなかったんだろう・・・と。